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さらにあったか♪ 釣りをするための防寒対策アレコレ

2017.02.11(Sat)

 

冬場は、海や川の水辺に近づくと非常に寒く感じます。出発前はそうでもなかったのに、いざポイントに着いたら寒くて釣りにならなかったなんて経験もしている方もいると思います(自分もその一人です。釣りせず帰ったこともありますよ。もちろん)

そんなことなく「暖かく釣りが出来たらいい」ということで、釣り用の防寒ウェアや、帽子やブーツなどの防寒アイテムを釣具店では販売しています。では、「どれをどう選んで使うのがいいのか?」というのは、店舗ならスタッフに聞けばいいのですが、通販では聞けないので、ここでまとめてみたいと思います。

 

 

1.厳寒期に釣りをするなら「防寒ウェア」は必須です


11月半ばぐらい~3月頭ぐらいまでのいわゆる「厳寒期」では、上下揃っている「防寒ウェア」は必須と言えます。

釣り用の防寒ウェアは、ほとんどの商品が防水加工が施してありますので、雨や雪に対しても問題なく使用できます。

実はお客様での防寒ウェアでの質問で一番多いのは防寒性能や通気性よりも、この防水加工のことをよく聞かれます。どうしても「防寒ウェア」だからレインウェアのような防水加工はないだろうと考えられているお客様が多いのですが、ダウンジャケットのようなウェアを除けば、ほとんど「防寒ウェア=防寒+レインウェア同等の防水加工済み」と考えてもらっても大丈夫です。心配であれば店頭スタッフの方に確認してみましょう。

パンツ部分で「ズボンタイプ」と「サロペットタイプ」があります。防寒性能を生かすのであれば、「サロペットタイプ」をオススメします。サロペットタイプは動いても下がりづらく、背中部分にも布がある商品も多いので、暖かさが逃げづらくなっています。その分、同等の素材であれば、若干サロペットタイプのほうが高くなっています。

ちなみにですが、前のコラムの「クーラー」のところでも書きましたが、「値段=暖かさ」と考えてもらっても構いません。ただし、めっちゃめちゃ高い防寒ウェアを買ったから、めっちゃめちゃ暖かいかと言われると、正直なところ自分で使っていても「?」となります。高い防寒ウェアは、使っている防寒素材や表面加工の通気性はもちろんなのですが、内側の素材がすでにインナーなどで使用されている発熱加工などが施してあるなどの付加価値で高くなっているとも言えます。

 

 

2.ちょい寒な時期は「レインウェア」がおすすめ


激寒な厳寒期以外、例えば10月や3月・4月とかの防寒対策はどうなのでしょうか?防寒ウェアは中綿が入っているので、案外分厚く車の中に入れておいてもかさばるのと、釣り場に着いた時に案外暖かく、防寒ウェアでは暑いなんてこともあったりします。

そんなときに役に立つのが「レインウェア」です。レインウェア自体には防寒性能はほとんどありません。ですが、重要なのは「防風性能」だったりします。

「防風性能」とは、布地に風を通さない性能の有無のことです。布地が風を通すと非常に寒く感じます。通常の町中や家庭で使っているジャンパーやコートなどの防寒着にも防風の性能はあったりするのですが、問題なのは上着ではなくし、下のズボン部分だったりします。綿パンはもちろん、カーゴパンツやジーンズなどどうしても風を通す素材が多く、寒さが増してしまいます。

レインウェアであれば、上下ともに防風性能があり、薄くてかさばりづらく、持ち運びも防寒ウェアよりも楽々です。中に着込むインナーを足し引きすることで暖かさも調節ができます。

布が風を通して冷える寒さは、正直体感してみると嫌というほど分かるのですが、あとでも書きますが、太ももには大きな血管が内もも部分などに通っているため、寒い海風などの受ければ、即座に体が冷えてしまいます。「風を通さないだけ?」と思うかもしれませんが、「風を通さないだけ!」で大きく体感温度が変わっているので重要ですよ。

 

3.防寒小物のアレコレ


防寒性能をさらにアップするためには、「防寒インナー」があったほうがいいです。ただ、釣り用でなくても、最近は発熱素材のインナーが増えてきているので、そちらを使ってもいいと思います。

釣り具販売店の発言としてはどうかと思いますが、それぐらいインナーに関しては、一般商品の性能があがてるなぁっと思います。ただし、釣り用のインナーのほうが厚めだったり発熱効率がよかったりします。メーカーの方から言われた台詞で「これを着て釣りはしてもいいですけど、スキーはしないでくださいね」と言われたことがあります。何故だろ?と思って、着てスキーをしたことがありますが、すっごく熱くなりました。釣り用のインナーは待つ釣りのような、あまり動かない釣りをしていても暖かくなるように調節されているので、熱効率よく作られています。

防寒ブーツも防寒対策としてオススメです。足元からの冷えは、冷えてしまうとなかなか対応しづらくなります。というのも、体の体温は体の中心の胴体で決まっています。「深部体温」とか言われたりもしますが、必然的にその中心から遠い足先とかは体温を供給する場所から遠く、どうしても冷えやすくなります。さらに防寒対策を怠ると内ももの血管から体温が抜けて、さらに足先とは寒さを感じやすくなります。手ならポケットに入れるとか、息を吐いて温めるとか出来ますけど、足は出来ないですからねぇ。そこでボアなどが付いた防寒ブーツなどがオススメだったりするわけです。ちょっと厚手の靴下などを履いておけば暖かく釣りができるというわけです。

帽子やグローブなどもあると防寒対策になりますが、ニット帽も見た目は暖かく見えますが、やはり風を通すので、冷たい風が吹く場所ではやや防寒性能が落ちてしまいます。

どうしても値段は上がりますが、防風性能も付いている防寒帽子やグローブもあります。「ゴアウィンドストッパー」は最たるもので、「風を通さないだけでこんなに暖かいのか!」っと驚くほどですし、自分でも相当お世話になりました。

 

4.最後に防寒まとめ


釣りをする場所って、船はもちろん堤防でも磯でも、なかなか逃げ場がない所が多く、寒くても我慢しなくちゃならない感じになってきます。我慢してたら魚のアタリの方に集中できなくなるので、釣れなくなり釣りじゃなくなってしまいます。寒い時期は、出来得る限り多めに防寒対策をして、釣り場に行ったほうが釣れる確率は上がると思います。

「防寒対策」と「防風対策」が暖かく釣りをするためのポイントです。寒くたって釣りを楽しむために準備をしっかりしましょう♪

 

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