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ロックフィッシュ・アジングの商品の選び方アレコレ フックやワーム編

2016.12.31(Sat)

 

ロックフィッシュワームがいろいろ

前回の「ロックフィッシュ・アジングの商品の選び方アレコレ ロッド編」に引き続いて、今回はロックフィッシュやアジングで使う「ジグヘッド」「ワーム」のアレコレを説明していきます。

※今回の説明は、一般的な説明になります。地域や最新の技術などにより、やや違う解釈のものがあるかもしれませんが、あしからずご了承ください。

 

 

1.ロックフィッシュワームの形の違い


ロックフィッシュワームのテールの違い

ロックフィッシュワームは、胴体部分にはほとんど違いはないのですが、テール部分の形状でアピール度が変わってきます。

アピールが小さいのは「ピンテール(ストローテールとも言われます)」です。巻いてみると見た目には、ほとんど動いていないように見えます。まっすぐ進むだけです。しかし、実際のところは微妙に動いています。胴体部分のリブやジグヘッドの形状にもよりますが、人の目で見て分からない程度の微振動があります。この微振動はロックフィッシュが捕食している小魚やアミなどの甲殻類の波動に近いと言われていて、一番ナチュラルなアピールとも言えます。魚がついていると思われる場所を狙うのに適しています。

次にアピールが強いのが「シャッドテール」です。魚の尻尾に近くプルプルと震える振動でアピールします。ロックフィッシュ用のシャッドテールは、バスやシーバス用のシャッドテールと違い、小さめについているので、ブリブリとしたアピールではありません。やや広めに魚を探したり、波・風で海がややかき混ざった状態でピンテールだと流されやすい状態だと威力を発揮しやすいテールです。

一番アピール度が強いのが「カーリーテール」です。パッケージでみるとクルッと丸まった感じですが、水の中で引くとビロビロと全体的に動き、強くアピールをします。アピールの強さはテールの肉厚によっても変わり、厚いほどブリブリ強く動きます。アピールが強すぎる分、スレている魚は逃げやすくなり、個人的にはあまりメバルには向かないと思っています。カサゴやソイ系などの根魚は、この手のアピール重視のワームがオススメです。

最近では、ピンテールが2本付いているワームやパドルテールっぽいワーム、ダート系のワームなど色々な種類が出てきていますが、まずは2~3種類ほどの種類で自分の釣り方に合うワームを探してみるのがいいですよ。

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2.ワームの色は水中でどう見える?


ロックフィッシュワームのカラーの違い

ワームの色は文字通り色々ありますが、ロックフィッシュにとってどう見えているのか。正直わからない・・・っと言いたいところなのですが、なんか弊社スタッフが大学時代に調べたことがあったそうで、その時の結果が↑の画像だったりします。

単純に色だけで言えば、目立つ順から「白」「ピンク」「オレンジ」「クリア」「黒」「緑」「青」「黄」となり、一番目立たないのが「赤」となっています。人間の見た目とはかなり違いが出てきます。

「白」「ピンク」「オレンジ」はロックフィッシュでは定番のアピールカラー。とりあえず選んでおこうというカラーです。魚も人間もしっかり視認出来るカラーなので、買っておくべきカラーです。

「クリア」「黒」「緑」はロックフィッシュにとっては中間色。緑はなんとなく海藻の色かと思われます。クリアは案外見えているようで、黒もシルエット的にある程度見えているのだと思われます。

「青」「黄」「赤」はロックフィッシュに対しては見えにくいナチュラルカラーと言えます。案外黄色の波長は見えないようで、赤も人にはある程度見えても、ロックフィッシュには見えないようです。確かにカサゴやソイなどの待ち伏せ系の魚は体色が黒ではなく赤ですから、もしかするとかなり見えにくいのかもしれません。

カラーという基準でのアピールの強さですが、グローやケイムラ(蛍光ムラサキ)、フレーク(ラメ)が混ざるとまた違ったアピール力になります。「どんなカラーがいいかなぁ」っと迷ったときの参考にどうぞ。

また余談ですが、カラーに関して、時期や地域にとって喰っているエサによって反応が変わる場合があります。よく言われるのが、非常に小さいアミを食べている時は「クリア系のラメ入り」が良いとか、産卵後で追いっけの無い時は浮いた海藻を食べてるため(コレ、本当みたいです。エサ釣りのメバルサビキには海藻を模した仕掛けもあります)「緑や黒が濃い色」が良いとか。偏食している時には爆釣カラーは存在したりします。

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3.ジグヘッドの使い分け


ロックフィッシュのジグヘッドの使い分け

ジグヘッドにも種類が色々あるため、わかりやすく「丸型(ラウンドタイプ)」「弾丸型(バレットタイプ)」「鏃型(やじりタイプ)」と大きく3種類に分けて説明します。

 「丸型(ラウンドタイプ)」は、ヘッド部分が丸い形のジグヘッドです。水の抵抗を適度に受けやすく、やや浮き上がりやすい傾向にあるので、表層や中層を狙うのに向いています。水の抵抗を受けるということは水押しが強く、魚の側線に対してのアピールは強く、また、付けるワームが長くなると水押しがさらに強くなります。

 「弾丸型(バレットタイプ)」は、スイミング性能に優れていて、ただ巻きでのレンジキープ力が高いため、表層から深場まで全体的に探ることができます。「全体的に探れる」と書くと「じゃあこれだけよくない?」っとなりますが、使う人によってリールを巻く速さや、沈ませる時間の感覚は違ってくるため、テクニカルにマニュアルな感じで使える人にはいいけど、楽々オートマチックに使いたいという方にはやや難しいかもしれません。

 「鏃型(やじりタイプ)」は、先が尖っているため、水切れがよく、水の抵抗が少ないため、中層から深場を狙うのにオススメです。また、軽くトゥイッチ(シャクる)すると、左右にダートしやすいのもこの形状のジグヘッドの特徴です。底近くをただ巻きで狙ったり、ダートでのリアクション狙いでの使用が一般的です。

このジグヘッドも、ご多分に漏れず、メーカーごとで進化しているため、いろんな形状が出てきています。とりあえず迷ったら「丸型(ラウンドタイプ)」がオススメです。

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4.ジグヘッドの重さは何グラムが最適?


ロックフィッシュのジグヘッドはどれがいい?

お客様からよくある質問で「ジグヘッドは何グラムを選んだらいいの?」というがあります。確かに同じ商品で0.3g~5.0gぐらいの幅があったら、どれを選んでいいか悩むところです。

表層でのメバル狙いなら、0.8g~1.5gまでをオススメします。あまりに軽すぎると飛びませんし、何をしてるか感じることも出来ませんし、重いと根掛かりの原因になってしまいます。これでは釣りをしてても面白くなくなってしまいます。

もちろん、慣れてくればその日の潮の流れ・風・波・地形を考えて、数種類の重さのジグヘッドを持っていくのもいいと思います。

使う人それぞれどうしてもリールを巻く速さやロッドの構え方で、同じタックルを使っても差が出てしまいますが、「表層狙いなら、水から飛び出さない重さ」「底狙いなら、底を取ることが出来る一番軽い重さ」が一番使いやすく、釣れやすい重さのジグヘッドだと思われます。

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5.飛ばしウキを使って遠投してみよう


ロックフィッシュは飛ばしウキで遠投しよう

「飛ばしウキ(フロート)」という商品があります。コレはジグヘッドでは届かない距離の場所を狙うための商品で、ウキの重さで遠投が出来、ウキからワームまではリーダーで長さを取るので、ジグヘッドで狙うようなナチュラル感でロックフィッシュが狙える商品です。

メリットは何と言っても飛距離が出せること。ジグヘッド単体では届かない何十メートル先を狙うことが出来ます。沖の潮目・沈み根・藻場を狙うことが出来、重さがあるので向かい風に対してもやや強くなります。また、ウキが支点になるのでやや波がある状態でもジグヘッド単体よりもワームを安定させることが出来ます。

デメリットは準備が面倒なこと。リグを組まなければいけないので、時合を逃したり、寒い時は手が悴んでリグが組めなかったりと面倒な事がおきます。また、ウキは基本的に交換する場合、一回リグを切らないといけないため、交換も面倒なことになります。リグそのものが絡むこともあるので、そんな時もやっかりだったりします。

飛ばしウキには、フローティング(浮く)タイプのものとシンキング(沈む)タイプのものがあり、狙うレンジによって変えるといいでしょう。また、風波があるときはシンキングタイプを使い、わざと沈み気味にして波の影響を減らすことも出来ます。使用するジグヘッドは出来得る限り軽めで、1.0g以下にしたほうが使いやすくなります。あまり重いと投げたときにリグに絡みやすくなってしまいます。時にはジグヘッドではなく、フックにワームを付けただけの状態でもOKです。

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6.キャロライナリグを使ってみよう


キャロライナリグならこんな誘い方が出来る

飛ばしウキ以外にも、シンカーを付けただけの「キャロライナリグ」という遠投用のリグもあります。

シンカーが付いているので、ジグヘッド単体よりも遠くに飛ばすことが出来ます。飛ばしウキと同じように、沖の潮目・沈み根・藻場を狙うことが出来、重さがあるので向かい風に対しても強くなります。

シンカーのため、浮かすことは出来ませんが、飛ばしウキよりも体積が減るため、ワームをさらにナチュラルに使って誘うことが出来るのもメリットです。

キャロライナ用のシンカーには、浮力体でバランスをとり、沈むときに沖の方に離れて沈むモノもあります。このようなシンカーを使うと、沖のピンポイントを重点的に狙うことが出来ます。

キャロライナリグを使うときのポイントは、やはりジグヘッドの極力軽く、なんならシンカー無しのフックにするぐらいの感じがオススメです。

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7.最後に


昔のメバルを釣ってたルアー

十数年前に使っていたのは、OFTのスクリューテールグラブやエコギアのグラスミノーだったなぁっと思うと、未だに販売してて、ど定番で売れてるんですよね。確かに釣れるんですよ。

メバルを狙う時期は寒い時期になりますが、この時期でも港・堤防などでは釣れる魚種は多く、メバル・カサゴ・ソイ系のロックフィッシュはもちろん、アジ・セイゴ(スズキの幼魚)・スズメダイ・グレ(メジナ)・メッキ・カマス・ベラなどなど多種多様な魚を釣ることが出来ます。

防寒対策だけはしっかり行って、港に堤防に出かけてみてはいかがでしょうか。

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